傾向:
三成×幸村中心に幸村受け全般。総受けってほどは書けてませんが、3に近づくにつれてその傾向は強めです。
清正が出てくると、自動的に宗茂がよく出てきます。宗茂は大抵ァ千代に恋しています。
戦国無双2
三成×幸村
愚にもつかない
困ったように言う幸村の、瞳にまだ熱がこもっている
ささやくこえ
下手をするとさらに大部隊が幸村探しに駆りだされることになる
それはひとりというとりだ
今まで感じたことのない感覚に灼かれそうになる
水のかけら
この胸の痛みも知らないふりをして、思いがけないことなど願わなかった。
抱きしめたい
誰にも言うつもりはないし、この思いを遂げられる日もありえない。
天上の
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(終)
私は難しい話などわかりません。一つ、いかがですか
日々のうた
そうやっていると、手足が重くなり、気持ちが重くなり、動けなくなる
愛の方に落ちておいで
幸村が徳川本陣に攻撃を仕掛け、猛攻の末、槍を折られて重傷を負ったことに。
三幸小ネタ
(ブログアップ分・2006年版)
「
ハピネス?
」/「
埋もれる声をひろいあげる
」/「
伝わらなくていい
」
あの人の どこがいいかと尋ねる人に どこが悪いと問い返す
何もいえない幸村に、三成は何かしら勘違いをしたようだった。くるりと正則に振り返る。
育花雨ころに。
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(完結)
二人はたぶん真摯に互いのことを考えたろうと思う。そうであってほしい。
雪解けと陽の光
「…少し、ここでゆっくりしたい。…おまえと、話したいのだ」
記憶の中の雨を晴れの空にするために
NEW!
相談してほしい?それも少し違う気がする。笑ってほしい?なら今こうして困ったように笑っているけどそうじゃない。
兼続×幸村
voice for safe and sound
三成外伝江戸の陣のあたり。
慶次×兼続
人を愛せ、人生を笑え!
まったく、そういうとこばかり目がいって。静かに寝てろってんだ。
Journey Home
慶次は私がいなかろうが、私の信じるものが全てなくなろうが、己を見失わんだろう
多孔性の皮膚でおおわれた熱性の腐敗物質
*
兼続殿が謝るべきは、私ではありませんよ。
死にネタです。
孫市×阿国
ひかりのひと
くすくす笑う阿国の白い肌、艶やかな黒髪、こんなにいつも通りの彼女なのに、何かが違う。
信之×稲姫小ネタ
(ブログアップ分)
「
そんなきみがだいすきです
」
戦国無双2エンパ(三成×幸村)
花に嵐
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(完結)
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「三成殿、勝ちましょう」
無双OROCHI
いつか太陽に落ちてゆく日々
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(終)
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何にもかえられない、あの空に浮かぶ、眩しい光のように。
いつか太陽に落ちてゆく日々外伝
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「
灰の言葉
」
断金+左近「…遠呂智が孫策じゃないからさ」
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「
曙光
」
ホウ徳と馬超(本編35話後)「馬超殿、そう血気を逸らせていかがする」
answer
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再臨・戦国クリア後にお読みください。ネタバレあります。
やさしくひらく、笑顔のような
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再臨・蜀クリア後にお読みください。趙雲×幸村。
戦国無双3
FLYING THREE 兼幸ver
三幸ver
趙幸ver
左近とくのver
左幸ver
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「そ、そりゃそうですがね…。怪我させちまいますよ」
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無双3フライングネタです。そういうのがダメな方は気をつけて!5だけは4の続きでフライングネタではない、気がする。
死に至る
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★3ですが3っぽくない。
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「…戻れなくなるぞ、上田に」
聴こえない星の歌
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★無双3、氏康ストーリーの三増峠後。
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「なんじゃなんじゃ、左近もくのいちも幸村も、なんでそんなうるうるしちゃってるのかね」
あなたのおもうとおりにならないように。
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武田時代の話。左近×幸村です。
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「お館様や左近殿が、安心して私に殿を任せられるほどに」
伝う色
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大阪の陣後、清正×幸村です。
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「…俺はどうも、大切なことに気付くのが遅い」
向かい風の吹く
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清正×幸村。「伝う色」の続きっぽい話に見えなくもないです。
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「…そうですね、では何かあった時にお願いします」
努力家二人の花ふたつ
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宗ギン。それ以外の要素はありません。
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「今もきっと、庭のどこかにいるだろうァ千代をうちの者が見つけて、そろそろ私のところに来る頃だ」
彼女がいるから始まる世界
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宗ギン。3のァ千代EDです。
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彼女の為に、自分の今があって、自分は力を磨いてきたのだ、とも。
かわいいひと
NEW
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宗ギン。6月に出した本にちょっとだけ続いてそうな話。
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「そうか? 困ったな、ァ千代は俺にどう言ってほしいんだ?」
ゆきのひのはなし
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1は兼続と伊達と幸村(友情気味)、2は清正、3は兼続、4は三成。
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ナンバリングがふえるごとにCP度が高くなります。
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「三成殿ほどの方なら、たくさんの方に教えてらっしゃるものとばかり」
人を惹く
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三幸、清幸。両方ともやじるしが幸村に向いているだけです。幸村鉄壁のATフィールド展開気味。
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「…あいつは誰か、好きな人がいるかもしれないな」
負けない戦を真っ直ぐな君のために
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三幸。じゃあどうしようか、という話。
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「あいつ、放っておくと死ぬな」
君に対する感情の名前に、まだ。
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清正×幸村。清正の大阪の陣後、しばらくしての話。
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「…だいじょうぶに、見えるのかよ…」