Come After the Silence
清正×幸村(三幸前提)/A5/P60/500円/sample

「…もう、許してくれ」
「悪いが、おまえにしか出来ん。幸村と話してきてくれ」
「他の誰かのものに手を出したくなるのは男ならよくある事だろう?なぁ清正」
「もし、幸村様に何かあったら、アタシは清正を許しませんから」
「もし俺の大切な人が死んだら、俺だったら泣く」

「裏切り者の、清正」

大阪夏の陣、清正の章ベース。
徳川との決戦が避けられなくなった中で、豊臣は圧倒的不利を覆す為に牢人たちにも声をかけて協力を募っていた。
その中で、真田幸村が九度山から参陣。
清正はそれを聞いて、不安を覚える。幸村は、死に場所を求めてここに来たのではないか。
清正は生前、三成が幸村を好いていた事を知っている。二人がどういう関係だったかまでは知らずとも、三成が死んでなお幸村を連れていこうとしているのでは、と思い込む。

…といった話です。
3が出て清正の章をプレイした後からずっとぐるぐるしていた事を書けた!のですが、清正は全編通して格好良くありません。ずっとぐだぐだ悩んでる感じ。
描写もちょっと普段よりあからさまな感じというかなんていうか、R18指定にする必要はないと思うんですが、そういうシーンはある、といったような話です。
あと時間軸もかなりめっちゃくっちゃです。が、わりといつもの事なのでどうぞ気にしないでいて下さると助かります(笑)

素敵表紙は、「狐火」のゆの様にお願いしました!