ただ人は情けあれ
夢の夢の夢の
昨日は今日の古
今日は明日の昔


「 光 芒 の ピ ー ス リ ー デ ィ ン グ 」
A5/P44/郭嘉×賈ク/500円

どこかで死んだ記憶。たった一人、敵を前にしてひっそりと。
その記憶の中、郭嘉は大輪の花のような、戦場に現れる死神と出会った。

だが、自分はまだ死んでいない。生きている。賈クの監視役として彼につきまといながら、気がつけば賈クが策を練るその部屋が、郭嘉にとっての安息の地になっていた。自分が欲しいと思う気遣いを、彼はいつもくれる。それは郭嘉にとって、喜ぶべきか、あるいは悲しむべきなのか。


みたいな話です。
ちょっと特殊なストーリー展開になっております。三國無双7だけの話ではないです。ご注意くださいませ!